ポイント制限?「”無料”で旅行に行ける」の真意

あの時、あの匿名記事だけを拠り所に機会損失しなかったこと

素晴らしい仲間達に恵まれ、有り難いことに、現在参入から1年経たずグループ人数は今や1千名にも及びますが、そんな私自身ワールドベンチャーズ(略称:WV)への参入を検討していた当時、「ポイント制限」「旅行サービスの制約」を執拗に強調した外野の無責任な批判記事を散見して、いたずらに不安を感じたものです。今読み返すと、「やれやれ、それはあまりにも公平性に欠いた批判ではなかろうか」と思わざるを得ないのですが。

私は元来的に内向的で偏屈であり、特筆すべき才能も何1つありませんが、あの時、あの匿名記事だけを拠り所に機会損失しなかったことに関してだけは、ちょっとだけ自分を褒めてあげたいものです。笑

一代理店として現在実際に参入し、内部から見て、以前より理解を深めることができた「格安で旅行に行き放題」「”無料”で世界中を旅できる」実態を以下にまとめてみたいと思います。

 

まず、「”2種類の”旅行ポイント報酬」が存在するということ

実のところ、ワールドベンチャーズが現金報酬とは別に追加で私たちに支払ってくれる「旅費決済に使えるポイント」には、主なものだけカウントしても、以下の2種類があります。

・DT Points ( = DreamTrips Points )
(ドリームトリップス・ポイント)
・Rovia Bucks
(ロビア・バックス)

(※その他「トレーニングドル」等、特定の目的のみに使える旅費金券もまた別に追加で獲得でき個人的に重宝していますが、上記2種類だけでも表題の”無料で世界旅行”は可能ですので、ここでは割愛します。)

 

DT Points (ドリームトリップス・ポイント)

DT-Pointsは、WVの看板商品であるドリームトリップスというパーケージ・ツアーの支払いにだけ使えるポイントです。

登録の初期費用$525のうち$400、月会費$125のうち$100がこのDT Pointsとして還元される他、(プラチナ会員を)1人紹介するごとに、追加で$200分ずつ獲得することができます。

DT-Pointsには、一定の条件を達成するまでツアーごとに設定された使用上限があり、初期状態ではツアー代金の内約30~70%分のみをポイントで支払うことができます。

そもそも会員であるだけで(仮に決済にポイントを全く使わなかったとしても初期設定価格として)ツアー代金が相場より格安なので、これだけでも十分過ぎるのですが、

 エグゼクティヴというタイトルを達成すればこの制限すらはずれ、驚くべきことになんと、全額をポイント決済できるようになります。

エグゼクティヴとは、ここでは細かな条件を割愛致しますが、ざっくり言いますと、直紹介を15人以上出した人に与えられる資格のようなものです。

また、現在パッケージツアーであるDreamTripsは現地集合型がツアーがメインですが、先日(2017年5月半ば)にシンガポールで行われたBoot Campという会社イベントで、今後は航空券込みのツアーも増やしていくことが、ワールドベンチャーズから直接公式発表されています。

 

Rovia Bucks (ロビア・バックス)

こちらは、DreamTrips(旧Rovia、今は統合)全体で自由に使えるポイントになります。

ツアーだけでなく航空費・宿泊費単体等、その他レンタカーやアクティヴィティまで、DreamTripsのサイト内の全サービスの決済に使用可能です。

具体的には、まず、DreamTripsのサイトにログインいただくと、大きく2種類の検索メニューがあります。


1.Book a DreamTrips
 (ドリームトリップスを予約する)
2.Book other Travel
 (他の旅行を予約する)
の2つです。

 

この内、1.からは、文字通りWV企画のパッケージ・ツアーであるDreamTripsを検索できるのですが、

2.は、エクスペディア楽天トラベルのように、一般の多種多様な宿泊施設等を広くあまねく検索でき、宿泊単体航空券単体等の予約に活用できます。

言うなれば、2.は、まとめサイトのようなものなので、オープン国であろうがなかろうが、国内外問わず検索でき、LCC(格安航空会社)の航空券予約や、

地方都市も含めて下画像のようなメジャーな中堅ビジネスホテルの予約等も可能であり、その決済に全額RoviaBucksを利用することができます。

 

こちらはWVのバイナリー新規が両サイドで6サイクル(18人)ずつ揃うごとに$100~200分ずつ(その6サイクル目がダブルサイクルの一部を担っていれば自動的に$200になります)、一旦トラベルダラー(トラベルドル)と呼ばれる金券として単位で配布されます。

厳密には上記のルールに従いますが、結果、獲得する現金報酬金額の大体10%程度に相当するトラベルダラーが別途獲得できることになります。

たとえば、現金報酬が100万/月になっている時、トラベルダラー報酬が別途約10万/月になっているイメージです。概算のイメージとしてはこちらがわかりやすいのではないでしょうか。

DreamTripsのサイトにおいて、このトラベルダラーロビア・バックスを購入することにより、使用可能になります。

 

さらには、下図のマイページからロビア・バックスを送金することもでき、

事実上第3者利用すら可能なため、こちらのロビア・バックスに関しては、極めて自由度が高い旅行ポイントであることがご理解いただけることと存じます。

海外旅行に行く時間のない人は?

現状、日本はまだオープン前なので、サービスメリット(利便性)ではなくビジネスメリット(収益性)を獲得するために参入すべき時期であり、実際、それだけでも十分な価値があります。

そのため、「自身が旅行に行かないこと」「このビジネスに参入する価値があるか」には、本質的には関係がありませんが、「せっかくポイントをもらえるなら勿体無いので活用したい」という方は少なくないかと存じます。

DT-Pointsは、獲得から1年間有効なので十分な猶予があり、そんなに焦らずとも休みが取れたタイミングで旅行に行かれればいいだけの話ではありますが、

それでも海外旅行に行く時間が無いという方は、ドリームトリップスを国内で利用することも可能です。

日本は現状WV未上陸であるため、公式オープン国に比べると、それほどツアー数が多くなく価格の恩恵も受けにくいというだけで、あることはありますので、利用することは可能です。

ちなみに、ロビア・バックスに関しては、トラベルドルの変換可能期限が1年、変換後、ロビア・バックスの使用期限がさらに1年なので、変換タイミングを調整すれば最長2年までは利用猶予があるようです。

 

まとめ

・ワールドベンチャーズは会員制高級旅行倶楽部なので、登録の初期費用$525や月会費$125/月(→4人紹介後は$25/月)は、元来的に「相場より遥かに安い特別優待価格でツアー利用をするための会員資格に対する権利費であり、これらの費用自体も、世界的なヒルトン・クラブより割安で、有名なエクシヴに比べれば桁違いに格安である。このコストパフォーマンスの良さも圧倒的に突出した会員数(現状でも既に世界35カ国に約650万人)に一役買っているかもしれない。

・にもかかわらず、登録の初期費用の内$400と月会費の内$100/月がDT-Pointsに還元されるため、事実上さらに割安となる。(仮にDT-Pointsに利用制限がなければ、登録の初期費用は実質$125になり、月会費は実質たった$25/月となることを意味する。)

・DT-Pointsには、一定の条件を達成するまでツアーごとに異なる使用制限があり、初期状態ではツアー代金の内約30~70%分のみをポイントで支払うことができる。そもそも会員であるだけでツアー代金が相場より格安なので、これだけでも十分過ぎるが、エグゼクティヴ(直紹介15人)というタイトルを達成すればこの制限すらはずれ、全額をポイント決済できるようになる。

・現在パッケージツアーであるDreamTripsは現地集合型がツアーがメインだが、先日(2017年5月半ば)にシンガポールで行われた会社イベントで、今後は航空券込みのツアーも増やしていくことが、ワールドベンチャーズから公式発表された。

・海外旅行に行く時間が無い人は、DT-Pointsの国内利用も可能。日本は現状WV未上陸であるため、オープン国に比べると、それほどツアー数が多くなく価格の恩恵も受けにくいというだけで、あることはあるので、DreamTripsツアーを利用することは可能。

・ワールドベンチャーズが現金報酬とは別に私たちに支払ってくれる「旅費決済に使えるポイント」には、DT-Points以外にも「ロビアバックス」というポイント(旅費金券)があり、こちらはパッケージツアーに限らず、(日本国内外の)宿泊費単体航空費単体等にも自由に使え、第3者利用も可能である。(海外旅行に行く暇がない人にも便利)

初期の頃はDT-Pointsの方がたまりやすく多くなりがちだが、一定の組織数、タイトルで言うとたとえばDIR~MDを超えてくると、ロビアバックスの増加の方がはるかに大きくなってくる。逆にDT-Pointsの方は、直紹介を出し続けでもしない限り、月会費から還元された「$1200/年」分以外はあまりたまりにくい(十分過ぎますが)。結果として、一定の組織規模になると、DT-Pointsのいかんにかかわらず、ロビアバックスは貯まり続けるので、仮にエグゼクティブでなかったとしても文字通り無料で旅行に行き放題になる。

投稿者: hiroaki

backpacking trader

「ポイント制限?「”無料”で旅行に行ける」の真意」への8件のフィードバック

  1. DreamTripsサイトの「Book Other Travel」で、
    試しにタイのホテルを検索してみたところ、
    大手ホテル検索サイトよりも安い価格でした!!

    それがさらにRovia Bucksで決済すれば、
    WVからのポイントだけで、無料でホテルに宿泊することができるんですね!

    もちろん、ホテルだけでなく、航空券の購入にもRovia Bucksが使用できるので、
    本当にポイントだけで海外旅行ができてしまいますね^o^

  2. Rovia Bucks!!とても重宝しています!(^^)!

    先日、石垣島行きの羽田発の便が早朝だったので、品川のホテルをRovia Bucksを使って宿泊しました!

    Dream Trips(DT)はどこよりも”最安値”を謳っていますが、ホテル宿泊前は半信半疑でした。。

    しかし!

    宿泊したホテルの公式HP上での部屋の値段よりも安く、また、じゃらんでは宿泊同日、同部屋が満室のため検索にヒットしない中、DTでは前述のようにホテル公式HPより安く検索に出てくるではないですか!!

    なので、DTサイトから品川のホテルを予約させてもらいました♪

    9月末にはRovia Bucksを使用してタダで香港に行ってきます☆

  3. 自分はビジネスとしてしか捉えておらず、
    旅行にはあまり興味がなかったのですが…

    世界最安値のサービスを提供している会社の代理店になることで、
    最安値どころか無料で旅行に行ける状態になってしまっているので、
    どこか行ってみようかな〜と最近考えています。

  4. 新規メンバーさんに説明するのにはかなり時間がかかるこのテーマ・・・。hiroakiさんの素晴らしいまとめ記事のおかげでこれからはこの記事だけ読んでもらえば説明する手間が省けます。ありがとうございます。

  5. 今までわかり辛かったポイント制度がまとめてあり、スッキリ頭に入りました
    ありがとうございました

    ビジネスとしてしか捉えていませんでしたが、このポイントは使わないと勿体ないですね

    せっかくの旅行会社なので活用しようと思います。

  6. とてもわかり易い説明ありがとうございます。タイトル上がれば上がるほど旅行いけちゃうんですね。俄然やる気出てきました。ありがとうございます。

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